'20 日本の人形劇

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- 132 -- 132 -◆特定非営利活動法人　愛知人形劇センターSpecified Nonprofit Corporation Aichi Puppetry Center[地域団体] 52名/38団体（高橋一元）/1989年創立（2015年NPO法人に移行）/愛知県名古屋市中区[URL] http://aichi-puppet.net/[eMail] mail@aichi-puppet.net[事業活動] ▼9月20日～23日　ひまわりホール・愛知人形劇センター創立30周年記念制作事業　ポール・ギャリコ原作、渡山博崇脚本、刈馬カオス演出による『ジェニィ～白猫ピーターの不思議な冒険』を企画制作。5ステージ265名の動員。▼11月2日～4日　ひまわりホール・愛知人形劇センター創立30周年記念特別企画　ITOプロジェクトによる糸あやつり人形芝居『高丘親王航海記』を、愛知県芸術劇場小ホールにて上演。4ステージ629名の動員。▼8月14日～15日　ひまわりホール・愛知人形劇センター創立30周年記念事業　オランダのStaffed Puppet Theatreを招へいして『アフガニスタンのパンチとジュディ/バビロン』を上演。2ステージ91名の動員。▼9月15日～16日　ひまわりホール・愛知人形劇センター創立30周年記念事業　木村繁台本・演出による『小町曼荼羅』を企画制作。2ステージ126名の動員。▼‘20年1月11～12日　ひまわりホール・愛知人形劇センター創立30周年記念事業　ウジェーヌ・イヨネスコ「犀」をニノキノコスター構成・演出で人形劇化、上演。3ステージ225名の動員。▼’20年2月15～16日　P新人賞2019　人形劇界の未来を担う人材発掘を目的とした人形劇コンクール。公開選考上演会にてP新人賞と観客賞を決定。P新人賞受賞団体には賞金20万円を授与。P新人賞2019は横山展子（genre:Gray）が受賞。最終選考上演会は2日間2ステージ139名の動員。▼11月17日　P新人賞2018受賞記念公演　2018年度にＰ新人賞2018を授賞した人形劇団LimLimによる受賞作『空き地のおうち』、新作『かたち』の上演。1ステージ70名の動員。[劇場データ] 公演日数35　ステージ数51　上演団体数35　観客数5,000◆（公財）淡路人形協会Awaji Puppetry Association [地域団体] 8団体（正井良德）/1977年創立/兵庫県南あわじ市[eMail] shiryoukan@city.minamiawaji.hyogo.jp[事業活動] ▼7月21日　淡路人形浄瑠璃後継者団体発表会　島内外の人形浄瑠璃後継者団体（小中高・社会人・プロ）が一同に会し人形浄瑠璃を発表▼7月20日　淡路人形浄瑠璃後継者団体交流会　島内外の人形浄瑠璃後継者団体（中高）の交流会（研修ならびに協議）▼子ども人形遣い教室（6回）淡路島島内の小学生対象（定員18名）に戎舞の3人遣いの人形を練習し、その成果を発表。8月17日発表会▼6月26日、’20年1月17日　後継者未来塾　大阪市、大久堀教授による講義「人形浄瑠璃がもっと好きになるヒント」▼6月～‘20年2月2日（5回）　淡路人形座特別公演　淡路人形座による特別なテーマを設定しての公演その他の人形劇団体