- 150 -の指導を受ける。▼ひとみ座乙女文楽公演。通年。▽50周年記念公演を5月川崎市・ひとみ座第１スタジオ、9月東京芸術劇場にて開催▽４月東京目区黒区、ジバンシーワールドツアー▽5月秋田市、ライオンズクラブ▽8月飯田市、黒田人形浄瑠璃伝承館▽10月東京都中央区、人形町商店街協同組合▽11月横浜市都筑民家園▽‘19年3月魚沼市、小出郷文化会館。▼ひとみ座乙女文楽地域活動。通年。▽6～7月川崎市内小中学校での交流ワークショップ５校で開催▽7～8月乙女文楽教室 計11回開催。▽7～2月乙女文楽教室修了生の川崎市内での上演4か所。▽12～‘19年2月川崎市内の高齢者施設6か所での上演。▼各種人形劇の企画制作。通年。▽文京区図書館公演5館14回の公演を実施▽横浜人形の家公演、年間4回▽７月しもすわ人形劇まつりでひとみ座幼児劇場公演▽８月逗子文化プラザひとみ座公演▽10月茅ヶ崎市民文化会館、ひとみ座公演。▼海外交流事業。通年。▽7～8月いいだ人形劇フェスタにて、ラオスの現代人形劇団、滞在型人形創作と市民ワークショップ開催。▽’19年1月と2月 日本とラオスのろう者が参加する2劇団の共同ワークショップ。参加劇団ラオス・カオニャオと日本・デフ・パペットシアター・ひとみ。▽‘19年1～3月カンボジアの影絵芝居、川崎市内学校ワークショップ5校。▼伝統人形芝居の育成。通年。▽島根県益田市の伝統糸操り人形芝居保持者会の、後継者育成プログラムの立案と制作。▼デフ・パぺットシアター・ひとみ企画運営。通年。▽ろう者の参加する人形劇団、全国公演、文化庁主催学校公演他。（詳細は、デフ・パペットシアター・ひとみの項、参照）[海外交流] ▼ラオスと日本、ろう者の参加する人形劇団共同ワークショップ（ラオスの人形劇団カオニャオと日本のデフ・パペットシアター・ひとみが、ラオスと日本を相互に訪問し、共同ワークショップをおこなった。）ラオスにて‘19年１月、日本にて’19年2月。[受賞] ▼ 11月ひとみ座乙女文楽の長年の地域活動により、川崎市地域文化財に認定。▼‘19年3月、ひとみ座乙女文楽、50年の実績と9月東京公演の成果に対して、松尾芸能賞特別賞受賞。[その他情報] ▼2018年はひとみ座乙女文楽結成50周年にあたり、記念公演を5月川崎と9月東京で開催。（上記参照）◆札幌人形劇協議会SAPPORO PUPPET ASSOCIATION[地域団体] 4名17団体（尾崎敏）/1964年創立/北海道札幌市中央区[URL] http://puppet.s35.xrea.com/[eMail] web-m@do-ninkyou.or.jp[事業活動] ▼4月21日 札幌人形劇協議会 定例総会▼6月15日 さっぽろまつり公演 さっぽろ祭り期間に、中島公園内こぐま座にて、多劇団による連続公演を実施。▼6月22日 「片手遣い人形の操作講習会」初心者から参加でき、体験しながら学べる実践的な操作講習会。（講師/和気瑞江さん）▼8月17～31日 札人協人形劇キャラバン 各区の児童会館にて、人形劇の移動公演を行う。児童会館10館で8劇団が上演。▼11月23～25日 第47回札幌人形劇祭 人形劇作品のコンクールで、公開で審査公演を行う。一般・初心者・子どもの各部門で、優秀作品には札幌市長より賞が授与される。 （札人協 共催） ▼‘19年2月16、17日 人形劇フェスティバル2019年さっぽろ冬の祭典 多劇団（又は個人）が合同で大規模な人形劇作品を作成・上演する。第37回の今回は、贅沢な生演奏を伴って、「セロ弾きのゴーシュ」を上演した。
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