2019年度 日本の人形劇

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- 100 -はブルガリア、ロシア、ベトナム、イランからの招聘をお断りした事が悔まれます。①竹田人形座・竹の子会②4人④雲林（中国）⑥11月23～26日⑦「三番叟」「獅子舞」「フレンチカンカン」など　3回　セリフなし⑧2017年に飯田市川本喜八郎人形美術館と高雄市立歴史博物館は友好協定を締結。2017年度は高雄の影絵を当館で展示した。2018年は高雄で飯田の企画展を開催。会期中に飯田の人形劇団が高雄に行って上演とワークショップを実施した。①人形劇団わたぐも②1人③招待公演④チェニス（チュニジア）⑤Festival International de Tunis du Théâtre pour Enfants M.C.Ibn Rachiq – Tunis.Tunisie 7ème Session⑥12月15～26日⑦「てぶくろ」　6回　英語・フランス語、「ぶうたのおるすばん」　6回　英語①ましゅ& Kei②2人③自主公演④ムクダハン県プータイ村、ロイエット県コーク村、バンコク、ロッブリ県リー村（タイ）⑤2019 タイ「子供達に笑顔を」プロジェクト⑥’19年1月10～22日⑦「ミュージッククラウンショー」4回ノンバーバル①人形劇団ひとみ座②4人③招待公演④バングラデシュ⑥‘19　1月29日～2月6日⑦「DoDoおじさんのパフォーマンス」7回　両方混ぜて　「衛生習慣啓発のためのペープサート作品」7回　現地の言葉⑧NPO法人ピースウィンズ・ジャパンと協力し、ロヒンギャ難民キャンプの子ども達への支援活動として実施。「衛生習慣啓発のためのペープサート作品」は、現地スタッフが今後継続して公演するための演目で、現地スタッフに対し講習を行った。公演回数7回中、1回はひとみ座、6回は現地スタッフによる公演。上記のアンケートで経済条件も併せてお聞きしました。劇団数（延べ）<上演料>　充分支払われた10　支払われたが不十分7　支払われなかった5<渡航費>　全額支払われた11　一部支払われた4　全額自己負担9<滞在費>　全額支払われた18　一部支払われた2　全額自己負担2<助成金>　あり6　なし17