2019年度 日本の人形劇
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- 98 -①江戸糸あやつり人形②2人③招待公演④クァンジュ(韓国)⑤ART DREAM IN PARK⑥7月20~23日⑦「かっぽれ」「酔いどれ」「獅子舞」 1回 挨拶は韓国語 「人形の解説」は通訳付きの日本語⑧韓国内で人形劇の新しい流れを作ろうとしている人々からの招聘でした。①江戸糸あやつり人形②2人③招待公演④ナポリ(イタリア)⑥9月12~18日⑦「かっぽれ」「酔いどれ」「獅子舞」 12回 両方混ぜて⑧ORIENTE というイベントでの公演。アジア各国から様々な芸人が集まっていました。①劇団影法師②11人③招待公演④瀋陽、成都(中国)⑤第8回中国児童演劇祭(成都)⑥7月31日~8月20日⑦影絵劇「音楽物語モチモチの木」 13回 中国語、人間影絵「このゆびとまれ」 13回 ノンバーバル、ワークショップ 14回 中国語 ⑧当初は北京、東北3都市での公演予定でしたが、招聘企業や祭典当局の事情により成都と瀋陽3回公演とのことになり苦慮しました。日程も変え現地で公演希望者を開拓しながら予定を超える13回を公演。暖かく迎え入れてくれた現地担当者と、どこでも楽しそうに参加してくれる子どもたちの目に励まされて公演成功を祝いました。①人形劇団むすび座②10人③招待公演④ソウル、他(韓国)⑤<2018ソウルアーツセンターFamily & Children演劇フェスティバル> (ソウル)⑥8月20日~9月10日⑦「ピノキオ」19回 現地の言葉⑧2016年に続き2度目の「ピノキオ」韓国公演。今回はソウル芸術の殿堂での14stとその他2地域での公演で6500人以上が観劇しました。同じ劇場での長期公演は俳優達の得難い経験となりましたし、期間中何度もご覧になったお客様も。どのステージも韓国の観客の熱い反応―大歓声と興奮、鳴り止まない拍手に包まれた素晴らしい公演でした①genre:Gray②5人③招待公演④サマーラ(ロシア)⑤サマーラ国際人形演劇祭『レインボー』⑥9月13~22日⑦「KUROSOLO 参番 『涯なし』」 2回 日本語⑧フェス期間中にサマーラ人形劇場が用意してくれたバレー公演『白鳥の湖』コンサート『ラフマニノフ生誕記念』史跡観光やヴォルガ川クルーズなど、非常に豊かな日々であった。①影絵グループあけびの会②10人

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